サードウェーブポマードを深堀り — 使い方・選び方 実践ガイド Vol.2

サードウェーブポマードを深堀り — 使い方・選び方 実践ガイド Vol.2

KIOSQ FEATURE | 第1回 | 第2回 | 第3回(近日公開)
Third-Wave Pomade Deep Dive — A Practical Guide

サードウェーブポマードを
深堀り

使い方・選び方 実践ガイド——4ブランド22製品を比較
#サードウェーブポマード #ポマード使い方 #ポマード選び方 #水性ポマード #スリックバック #ポンパドール #七三分け #バーバースタイル #O'Douds #FIRSTHAND #Bonafide #JSSloane
1942年・ワシントンD.C. Uストリートのバーバーショップ(Marjory Collins撮影 / Library of Congress)

1942年、ワシントンD.C. Uストリートのバーバーショップ——バーバーの技術は、ポマードの正しい使い方と切り離せない(FSA/OWI Collection, Library of Congress所蔵、パブリックドメイン)

第1回では、ポマードの歴史を「ファースト→セカンド→サードウェーブ」の3段階で紹介した。2010年代に登場したサードウェーブポマード——天然成分・クラフト製法にこだわる独立系ブランドが、いま日本のバーバーシーンでも主役になりつつある。

この第2回では、そのサードウェーブを代表するO'Douds・FIRSTHAND・Bonafide・JS Sloaneの4ブランド22製品を実践的に深堀りする。「どれくらい取ればいい?」「濡れた髪と乾いた髪、どちらに使う?」「自分の髪質に合うのはどれ?」——すべてこの記事で解決する。

この記事でわかること:基本の塗り方5ステップ / 濡れ髪・乾き髪別の仕上がりの違い / ツヤ×ホールド力ポジションマップ / 髪質・なりたいスタイル別の4ブランド比較 / 各製品への直接リンク

動画で見る:水性ポマードの使い方

文章よりも、実際の手の動きで覚えるのが一番早い。まず動画でプロセス全体を確認してから、以下の詳細テキストガイドへ進んでほしい。

▲ 水性ポマードの基本的な使い方を解説した動画。この後のテキストガイドと合わせて参考にしてほしい。

📌 動画から学ぶ3つのポイント ① 量の加減が仕上がりを左右する——最初は少量から始め、足りなければ重ねづけする。② 手のひらで伸ばす工程が均一な仕上がりの鍵。体温で溶かしてから全体に広げることで、ムラを防ぐ。③ 「いつ乾かすか」でツヤ感とホールド力が変わる——濡れた髪につけるか、乾かした後につけるかは、目指すスタイルによって使い分ける。

基本の使い方——5ステップ完全ガイド

水性ポマードのスタイリングは、大きく5つのステップに分けられる。それぞれのポイントを押さえれば、初めてでも失敗なく仕上げられる。

01
髪を洗い、タオルドライする
シャンプー後にしっかりタオルで水分を取る。「ドライヤーをかけた後の乾いた髪」と「タオルドライ後の濡れた髪」では仕上がりが大きく異なる。目指すスタイルによって選ぼう(詳しくは次セクションで解説)。
💡 ポイント:ぼたぼた垂れるほど濡れた状態はNG。水分が多すぎるとポマードが薄まりすぎてホールドが弱くなる。
02
適量を指先ですくう
まず10円玉サイズ(約1g)から始める。ショートヘアならそれ以下でも十分。多く取りすぎると重くなりやすいので、足りなければ後から重ねづけするのがセオリー。クリームタイプはすくいやすく、ジェルグリースタイプは固めなので指で掘るようにすくう。
💡 ポイント:蓋を開けたまま容器を逆さにしても落ちないくらいの固さが目安。柔らかすぎるものは夏場に溶ける場合があるが品質には問題ない。
03
両手のひらで伸ばし、体温で溶かす
すくったポマードを両手のひら全体でしっかりと伸ばす。透明〜半透明になり、なめらかなテクスチャーになるまで約10〜15秒かけて乳化させる。この工程を省くと塊で髪につき、ムラの原因になる。
💡 ポイント:冬場は体温で溶けにくいことがある。手の甲でこするように伸ばすとうまくいく。
04
後頭部から前方向へ揉み込む
前から塗り始めると前髪が重くなりすぎる。後頭部→側面→前髪の順で、根元から毛先へ指を通しながら揉み込む。全体に行き渡ったら、コームまたは手ぐしでスタイルを整える。
💡 ポイント:コームを使うとよりシャープな仕上がりに。手ぐしだとより自然でナチュラルな質感になる。
05
日中のリスタイリング:水をつけるだけ
水性ポマード最大のメリットが、水で再整髪できる点。崩れてきたら手のひらを少し濡らし、髪に通すだけでポマードが再び柔らかくなる。ドライヤーや追加のポマードは必要ない。
💡 ポイント:水のつけすぎはスタイルが完全に崩れるので、ミスト状に少量ずつ。
06
【上級】ブロードライで根本を立たせ、ポマードで抑え込む
タオルドライ後、ドライヤーを根本に近づけ、手指またはラウンドブラシで毛を上方向に引き出しながら乾かす。前髪やトップをしっかり立ち上げ、ボリュームが出た状態でクールショット(冷風)を当てて形を定着させる。その後、少量のポマードを「抑え込むように」なじませれば完成。ドライヤーで作った立体的な形をポマードが封じ込めるため、フロントの輪郭がシャープに決まり、ホールド力を最大限に引き出せる。ポマードで形を作る必要がないぶん少量で済み、仕上がりも軽い。バーバーが実際に行うプロテクニック。
💡 ポイント:クールショットで熱を飛ばすと毛のキューティクルが閉じ、形がより長持ちする。ポマードは「形を作る」のではなく「すでにある形を留める」目的で少量のみ使うのがコツ。
落とし方:シャンプー1回でOK
水性ポマードはシャンプーで簡単に落ちる。湯船に浸かると乳化して落としやすくなる。どうしても残る場合はトリートメント前にお湯だけで予洗いしてから通常のシャンプーを。油性ポマードと違い、クレンジングシャンプーは不要。

「濡れ髪」か「乾き髪」か——スタイル別の塗り方

水性ポマードは、髪の状態によって仕上がりが大きく変わる。「いつポマードをつけるか」を知るだけで、仕上がりが格段にアップする。

Wet Application
タオルドライ後の濡れ髪に
→ 高ツヤ・タイトなスタイル向け
仕上がり:高光沢・ウェットルック
ホールド:強め(乾燥とともに固まる)
向いてるスタイル:スリックバック、七三分け、ポンパドール、クラシックなオールバック

濡れた状態で塗ると水がポマードを乳化し、薄く均一に髪全体に広がる。乾燥するにつれてホールドが固まり、ツヤが増す。ジェルグリースタイプが最も効果を発揮する。
Dry Application
ドライヤー後の乾いた髪に
→ ナチュラル・テクスチャー向け
仕上がり:ナチュラルシャイン〜マット
ホールド:中程度(柔軟性が残る)
向いてるスタイル:テクスチャースタイル、束感、ショートヘアのサイドパート

完全に乾いた状態で塗ると、ポマードが凝縮した状態でつく。ツヤは控えめで自然〜ミッドシャインの質感。柔軟性が長時間持続するので、日中に何度も整え直したい人に向いている。クリームタイプやクレイタイプと組み合わせても良い。製品によってホールド力は異なり、FIRSTHAND オールパーパスはストロングホールドながら乾き髪にも対応する。
Pre-styling Method
ブロードライと組み合わせる
→ ボリュームアップ・マット向け
仕上がり:マット〜セミマット、ボリューム感あり
ホールド:中〜強(スタイルの持ちが良い)
向いてるスタイル:ポンパドール・七三分け・スリックバック、毛量が多いスタイル全般

タオルドライ後の湿った状態でポマードを根元から毛先まで揉み込み、その状態でブロードライをかけながらスタイルを作っていく手法。「塗りながら形を作る」ため、コームやブラシで流す動作とポマードの乾燥・硬化が同時に進行し、狙った毛流れのまま固まる。

この手法が特に有効なのは次の3つのケース。

① 毛量が多い・太い・硬い髪
ドライヤー後にポマードをつけると表面にしか行き渡らないため、タオルドライ後の湿った状態でポマードを根元から揉み込むことで内側の毛まで均一に浸透させることができる。毛量が多いほど「先に塗る」メリットが大きい。

② ポンパドール・七三分けなど毛流れを「ドライヤーで作り込む」スタイル
ブラシでリフトしながら熱を当てる動作中、ポマードが水分を徐々に失って毛流れの形のまま硬化する。Step 06(先にドライヤーで立ち上げてからポマードで封じ込める)が「形を先に確認してからポマードをのせる」手法なのに対し、こちらは形を作る動作そのものにポマードが参加している。

③ ホールドを最大化したいとき(ベイク効果)
水性ポマードは熱をかけると水分が蒸発し、残った成分が毛に密着する。この「ベイク効果」によりポマード単品よりホールドが増す。特にジェルグリース系(Bonafide・JS Sloane)で顕著で、冷ましてからスタイルを整えると長時間崩れにくくなる。

Step 06 との使い分け ポマード先 → ドライヤー(本手法):毛量多め・ポンパドール・七三。塗りながら形を作る。ポマードはやや多め。
ドライヤー先 → ポマード(Step 06):細い髪・フリンジ立ち上げ。形を先に作ってからポマードで封じ込める。ポマードは少量でOK。
Layering Method
重ねづけ・ミックステクニック
→ ツヤ・セット力・質感をカスタマイズ
仕上がり:組み合わせ次第で自在にカスタマイズ可
ホールド:単品より強く/より軽く、自由に調整できる

① ヘアオイルとスタイリング剤を混ぜる ポマードを手に取る前または手のひらで伸ばす際に、少量のヘアオイルをプラスする。オイルが乳化剤として働き、テクスチャーが柔らかくなって髪全体に伸びやすくなる。ツヤ感もアップし、毛先のまとまりも向上する。オイルの量を変えることで、マットからハイシャインまで調整可能。

② シーソルト/テクスチャースプレーを土台に使う タオルドライ後の髪にシーソルトスプレーやテクスチャースプレーを全体に吹きかけ、根本から指で揉み込みながら乾かす。スプレーが繊維状のグリップを作るため、ブロードライと同じようなベースを簡単に作れる。その後、ポマードを少量重ねるだけで、スタイルが長時間キープされる。時間がないときにブロードライの代わりとして使えるのも利点。

③ 同ブランド内でホールド力を補完し合う(O'Douds 実例) O'Douds公式が推奨するレイヤリング方法。「スタンダードポマード+ドライワックス」の場合、ドライワックスを先に髪に塗り、その上にスタンダードポマードを重ねることで、スタンダード単品より強いセット力が得られる(O'Douds公式推奨順序)。「コンディショニングクリーム+スタイリングトリートメント」の場合、コンディショニングクリームはホールドが弱い代わりに保湿力が高く、スタイリングトリートメントはミディアムホールドを持つ。両方を手のひらで混ぜてから塗ることで、コンディショニングクリーム単品より扱いやすいセット感に仕上がる。配合の割合を変えることで、柔らかいナチュラルスタイルから整ったセット感まで自由に調整できる。
組み合わせ例
Bonafide スーパーホールド(下地)+ O'Douds スタンダード(質感仕上げ)/ O'Douds ドライワックス(ベース)→ スタンダードポマード(仕上げ)

自分に合ったポマードの選び方

3つの切り口で絞り込もう。「なりたい仕上がり」「髪質」「髪の長さ」——どれかひとつ当てはまれば製品は決まる。

ハイシャイン × ストロングホールド
スリックバック・ポンパドール・七三
マット × ストロングホールド
テクスチャー・束感・クセ活かし
ミッドシャイン × ミディアムホールド
自然な動き・センターパート
ハイグロス × ライトホールド
ツヤ感・保湿・ロングヘア
↑ 迷ったら「ツヤ感」と「セット力」の2軸で位置を決めると選びやすい。下のSection 04のポジションマップで全22製品を確認できる。
4ブランドの個性
O'Douds
天然成分×毎日ケア
ヴィーガン 天然成分 保湿
シアバター・アルガンオイル主体。スタイリングしながら髪を保湿する設計。細い・乾燥毛・天然志向の方に特に向く。初心者に最も扱いやすい。
FIRSTHAND
クリーン処方×強セット
GQ受賞 クリーン クレイ
合成成分を最小限に抑えながらストロングホールド。クレイポマードはマットな質感のアイコン的存在。クセ毛・中太髪向き。
Bonafide
ジェルグリース×高ツヤ
プロユース ハイグロス 強セット
バーバーショップで定番のジェルグリース系。絶対に崩したくない硬い髪・スリックバックに最適。量の加減がキモ。
JS Sloane
クラシック×バーバースタイル
バーバー系 ジェルグリース
伝統的なバーバーショップの質感を現代処方で再現。クラシックな七三・コームアップが得意。中〜太髪向き。

水性ポマードはテクスチャー・ホールド・ツヤ感が製品によって大きく異なる。自分の髪質に合ったブランドを選ぼう。

髪質・状態
おすすめ製品・理由
細い・柔らかい髪
O'Douds シリーズ——軽めのホールドで髪が重くなりにくい。クリームテクスチャーが均一に広がり根元からふんわり仕上がる。
硬い・太い・量が多い
Bonafide スーパーホールド / JS Sloane スーペリアホールド / FIRSTHAND クレイポマード——強いホールドで硬い髪もしっかりまとまる。クレイポマードはマット仕上げで束感コントロールにも有効。
クセ毛・うねり
Bonafide スーパーホールド(濡れ髪)——水分でクセを落ち着かせながらポマードでホールド。またはFIRSTHAND クレイポマードでドライヤーしながらクセを活かす。
乾燥・ダメージ毛
O'Douds シリーズ——シアバター・アルガンオイルなど天然成分配合でスタイリングしながら保湿。FIRSTHAND オールパーパスもクリーン処方で保湿成分を含む。
敏感な頭皮・天然志向
O'Douds 全製品——ヴィーガン・天然成分のみ処方。合成香料・石油由来成分不使用。FIRSTHAND シリーズもクリーン処方で合成成分を最小限に抑えた設計。
毎日使いたい
Bonafide ファイバーポマード——ホールドと扱いやすさのバランスが良く、ベタつきが少ない。毎日使っても頭皮への負担が少なく再整髪もしやすいクリームテクスチャー。
マットな質感が好み
FIRSTHAND クレイポマード——GQ「Best Men's Hair Clay」受賞。クレイ素材でツヤを抑えながら強いホールド。自然なテクスチャーが得意。

「どれくらいのホールド力を選べばいい?」——髪が短いほど強いホールドが必要で、長くなるほど軽いホールドで十分になる。物理的な理由によるもの。

ホールド力の選び方:比例の法則

ショートヘアは重力への抵抗力が最も少ないため、強いホールドで毛を固定する必要がある。ミディアムになると毛の重さ自体がスタイルを安定させる働きをし始める。ロングになると毛の重みが自然に引き下ろすため、強すぎるとごわつき・ベタつきの原因に。

ショート(〜5cm) → ストロングホールド
ミディアム(5〜12cm) → ミディアムホールド
ロング(12cm〜) → ライト〜ミディアムホールド
Short — ショート
〜5cm目安
ベリーショート・ショート・刈り上げ・サイドパート
推奨:ストロング〜ミディアムホールド
毛が短いほど重力に負けやすく、立ち上げたスタイルが崩れやすい。強いホールドで毛を固定し、スタイルを維持する必要がある。ツヤありのジェルグリースはバーバースタイルにもマッチ。
Medium — ミディアム
5〜12cm目安
ミディアム・マッシュ・センターパート
推奨:ミディアム〜ライトホールド
毛の重さ自体がスタイルを支え始め、強すぎると硬くなりすぎて動きが出なくなる。クリームやファイバーテクスチャーが特に相性が良い。
Long — ロング
12cm〜目安
ロング・ウルフ・パーマスタイル
推奨:ライトホールド
毛の重みがスタイルを自然に安定させるため、強すぎるホールドは逆効果。テクスチャーが柔らかく伸びやすいライト〜ミディアムホールドが適切。シーソルトスプレーでベースの束感を作ってから仕上げる手法も有効。
⚠️ 例外:スリックバックとポンパドールは別格
ミディアム〜ロング丈でもストロングホールド+ハイシャインのジェルグリースが必要。毛流れを一方向に固定し続ける必要があるため通常のホールド目安に当てはまらない。濡れた状態でジェルグリースを塗り、コームで流してドライヤーで固める。

ツヤ感とセット力から選ぶ

全商品をツヤ感(横軸)とセット力(縦軸)の二軸でマッピングした。気になる商品のドットをタップすると詳細カードが確認できる。エリアをタップするとそのゾーンの商品に絞り込む。

ツヤ感
セット力
マット ハイグロス
ストロング ライト
マット
ストロング
ハイグロス
ストロング
マット
ライト
ハイグロス
ライト
Bonafide スーパーホールド
JS Sloane スーペリアホールド
O'Douds スタンダードポマード
FIRSTHAND クレイポマード
FIRSTHAND オールパーパス
JS Sloane テクスチャライジングパウダー
FIRSTHAND テクスチャライジングペースト
Bonafide ファイバーポマード
O'Douds スタイリングトリートメント
O'Douds コンディショニングクリーム
Bonafide マットペースト
Bonafide クレイポマード
Bonafide テクスチャスプレー
JS Sloane マットクレイ
JS Sloane マットクリーム
JS Sloane ヘアオイル
O'Douds マットペースト
O'Douds ドライワックス
O'Douds バランス
O'Douds ライトウェイト
O'Douds リペアヘアオイル
O'Douds シーソルトスプレー
FIRSTHAND ヘアオイル
ドットまたはエリアをタップしてください
Bonafide
スーパーホールド / スペシャルエディション / サマーエディション
ツヤ感
★5
セット力
★5
JS Sloane
スーペリアホールドポマード
ツヤ感
★4
セット力
★5
商品ページを見る →
O'Douds
スタンダードポマード
ツヤ感
★4
セット力
★4
商品ページを見る →
FIRSTHAND
クレイポマード
ツヤ感
★0
セット力
★5
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FIRSTHAND
オールパーパスポマード
ツヤ感
★3
セット力
★5
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JS Sloane
テクスチャライジングパウダー
ツヤ感
★0
セット力
★3
商品ページを見る →
FIRSTHAND
テクスチャライジングペースト
ツヤ感
★2
セット力
★3
商品ページを見る →
Bonafide
ファイバーポマード
ツヤ感
★3
セット力
★3
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O'Douds
スタイリングトリートメント
ツヤ感
★3
セット力
★3
商品ページを見る →
O'Douds
コンディショニングクリーム
ツヤ感
★2
セット力
★2
商品ページを見る →
Bonafide
マットペースト
ツヤ感
★0
セット力
★4
商品ページを見る →
Bonafide
クレイポマード
ツヤ感
★1
セット力
★4
商品ページを見る →
Bonafide
テクスチャスプレー
ツヤ感
★3
セット力
★4
商品ページを見る →
JS Sloane
マットクレイ
ツヤ感
★0
セット力
★5
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JS Sloane
マットクリーム
ツヤ感
★1
セット力
★3
商品ページを見る →
JS Sloane
ヘアオイル
ツヤ感
★3
セット力
★1
商品ページを見る →
O'Douds
マットペースト
ツヤ感
★0
セット力
★4
商品ページを見る →
O'Douds
ドライワックス
ツヤ感
★1
セット力
★5
商品ページを見る →
O'Douds
バランス
ツヤ感
★2
セット力
★1
商品ページを見る →
O'Douds
ライトウェイト
ツヤ感
★1
セット力
★1
商品ページを見る →
O'Douds
リペアヘアオイル
ツヤ感
★3
セット力
★1
商品ページを見る →
O'Douds
シーソルトスプレー
ツヤ感
★0
セット力
★2
商品ページを見る →
FIRSTHAND
ヘアオイル
ツヤ感
★2
セット力
★1
商品ページを見る →

よくある質問

はじめてポマードを使う場合、何から買えばいい?
ポマード・グリースの醍醐味であるツヤ感とストロングホールドをまず体験したいなら、下記の王道ラインナップがおすすめ。

Bonafide スーパーホールド/スペシャルエディション/サマーエディション
2025年のリニューアルにより、この3製品はすべて同じエクストラストロングホールド・ハイシャイン処方に統一された。ホールド力・ツヤは横並びで、違いは香りとパッケージデザインのみ。柑橘系フレッシュ(スーパーホールド/ピンクグレープフルーツ)、ウッディ・スイート(スペシャルエディション/シダーウッド&バニラ)、トロピカル(サマーエディション/スイートパイナップル&メロン)の3種から好みの香りで選べる。

JS Sloane スーペリアホールド
なめらかでサテンライクな質感のジェルグリース。Bonafideとは異なるテクスチャーで、より上品でしっとりとした仕上がり。ポマード初心者でも伸ばしやすく扱いやすい。

O'Douds スタンダードポマード
植物由来成分100%のウォーターベースポマード。ストロングホールド・ハイシャインでありながら、植物オイルとワックスが髪を保湿しながらキープする。ジェルグリース系より少しやわらかいテクスチャーで初心者でもムラなくなじみやすい。天然成分・ヴィーガン処方を気にする方にも。

ミッドシャイン×ストロングホールドで「ハイグロスは避けたいが、しっかりキープしたい」場合は FIRSTHAND オールパーパスも選択肢に。

Bonafide スーパーホールド →  スペシャルエディション →  サマーエディション →  JS Sloane スーペリアホールド →  O'Douds スタンダードポマード →
ポマードを使い始めたら白く浮いてきた——なぜ?
量が多すぎるか、乳化が不十分なまま塗ったのが原因。①量を減らす(まず少量から)、②手のひらでしっかり乳化させてから塗るの2点を見直そう。ジェルグリースタイプは特に白浮きしやすいので、濡れた髪に塗ると防ぎやすい。
スリックバックにしたいがうまくいかない——なぜ?
スリックバックに必要なのは強いホールド力+高ツヤのジェルグリース(Bonafide スーパーホールド or JS Sloane スーペリアホールド)と濡れた髪への塗布の組み合わせ。コームで毛流れを整えながら均一に塗り、ドライヤーで乾かしながら固めるのがコツ。
毎日洗わなくていいの?翌日そのまま使い直せる?
水性ポマードの大きな特徴は「翌朝少し水をつけてスタイルを整え直せる」点。ただし毎日洗うことを推奨。頭皮の汚れ・皮脂・ポマードの残留を放置すると毛穴詰まりの原因になる。洗い流しやすいのが水性ポマードの強みなので、毎日シャンプーで清潔を保とう。
Bonafide と JS Sloane、どっちが自分に向いてる?
両者ともジェルグリースタイプで似ているが、質感が異なる。Bonafide スーパーホールドはよりウェットでガシっとした固め感。JS Sloane スーペリアホールドはよりなめらかでサテンライク。バーバーショップで見かけるような「ウェットでハードな質感」が好きなら Bonafide、少し上品で洗練された質感なら JS Sloane という傾向がある。

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KIOSQは O'Douds・FIRSTHAND・JS Sloane・Bonafideの
日本正規代理店です。全製品を日本国内から発送。

参考:O'Douds 公式サイト、FIRSTHAND 公式サイト、Bona Fide Pomade 公式サイト、JS Sloane 公式サイト、GQ US「Best Men's Hair Clay」、How to Use Water Soluble Pomade(shopwolfshead.com)、3 Ways To Use Pomade(Apothecary 87)、Water-Based Pomades: A Complete Guide(readysleek.com)

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